【技術士】ゴールデンウィーク明けスタートでも間に合う!最短合格のための技術士二次試験勉強法(方針編)

皆さんこんにちは!たかパパです。

今回は僕の持っている資格、技術士についての話題です。

僕がこの記事を読んで欲しいと思う方は、以下のとおり!

  • これから技術士試験に挑戦しようと思っている若い技術者(20代~30代前半くらい)
  • 最短で技術士を取得したい人(何度も試験受けたくない人)
  • 試験勉強しなきゃいけないのはわかるけど、具体的な進め方がイメージできていない方

僕は31歳で技術士(建設部門)を取得して、33歳で技術士(総合技術監理部門)を取得しました。

建設部門は2回目の受験、総合技術監理部門は初受験で合格することができました。

これは僕のケツを合格できるように叩きまくってくれた周囲の方たちのおかげで、「自分に実力があったから」なんて口が曲がっても言えません。。。笑

が、自分自身でも工夫したり努力していた部分があるのは確かなので、今日はその辺のポイントをお伝えしたいと思います😁

結論:勉強時間200時間を一つの目安に!

なぜ200時間なのか。

タイトルを見てパッとわかった方はさすがです!

そう、修習技術者のための修習ガイドブック」にしっかり書いてるんです。

しかも、ご丁寧に時間配分の目安までつけて。

実務経験以外の修習の時間としては、たとえば、経路 1、経路 2 のみによって技術士第二次試験を受験しようとした場合、所定の修習期間が 4 年であるので、1 年当たり 50 時間、4 年間で 200 時間が目安である。

ここでの修習時間は修習技術者としての能力向上に費やした時間であって、日常の業務として遂行する実務経験は含まない。修習時間の配分は、専門技術能力と業務遂行能力と行動原則のバランスを取るように実行するのが望まれ、概ね表-4.5 のように配分するのが望ましい

修習技術者のための修習ガイドブック-技術士を目指して-第3版(公益社団法人 日本技術士会)

ここから先は、上記を参考にしたうえで、試験を受けるのが若い方(20代を目安)という前提で、僕の考え方や実践したことを書いていきますね😁(若い人に積極的に取得してほしいので笑)

修習ガイドブックの全体を見たい方は、以下からどうぞ。

修習技術者のための修習ガイドブック−技術士を目指して−第3版|公益社団法人 日本技術士会
このたび、「修習技術者のための修習ガイドブック−第2版−」(平成16年2月発行)を改訂し、「修習技術者のための修習ガイドブック−技術士を目指して−第3版」として取りまとめました。

ポイント1:200時間の修習活動は、1年間でこなすべし!

1つ目のポイントは、あなたが既に受験資格を有しているのであれば、直近の1年間で200時間まとめて修習活動の時間を確保するのが良いということ。

理由は以下のとおり。

  • 50時間×4年間より、200時間×1年間のほうが学びの効果が定着しやすい(4年間にバラしてしまうと、1年目や2年目など、初期に学んだことが知識に留まらない、要は忘れてしまう可能性がある)。
  • ダラダラ勉強しなくて良いので、修習ガイドブックで書いている修習期間4年のうち3年はプライベート優先してOK。笑

僕は時間さえあれば遊びたい人なので上記の戦略になりましたが、正直こういうことがやりにくい人もいると思います

そういう方は、複数年を前提に修習戦略を立てるのも全然良いと思います。

ただ、可能な限り短期的に対策を行ったほうが、インプットした情報がフレッシュなうちに試験に望むことができます

あと、長期間で対策しようとすると、どうしても人間だらけてしまいがち。

複数年を前提にするのなら、1年単位で学びの目標と具体的な対応をしっかり決めて取り組むのが良いと思います。

年齢を重ねれば重ねるほど仕事も家庭も忙しくなるので、どんどん時間を確保する難易度が上がります。。

どうせやるなら、多少無理してでも1年で終わらせよう

結婚して、子どもができてから試験勉強に時間を割くのはもったいないですよ😅

ポイント2:200時間の確保の方法と使い方を具体的に計画しよう!

では、1年間で200時間としたときに、いつから対策を始めてどうやって200時間取るか

卓上カレンダーでもなんでも良いので、カレンダーを見ながら、是非具体的な対策日程を決めてください🔥

僕が建設部門を合格した年は、「SUKIYAKI塾」さんの筆記試験対策セミナー(2017.04.28開催)を受けてからが本格スタートでした。

といいつつ、ゴールデンウィークはしっかり遊んだ記憶があります。笑

なので今年も同様、ゴールデンウィーク明けの5月8日から勉強スタートした場合で考えてみると、今年2023年の二次試験は7月16日(日)です。

5月8日から7月16日までの土日祝日は19日間

土日祝日に何時間勉強するかは個人差ありますが、僕は自分の体験からすると、1日あたり8時間くらいが限界と思ってます。

ちなみに自分が実際にやっていた配分としては、午前中3時間、午後3時間、夜2時間とかだったかな。

ので、土日祝日は8時間/日の勉強をするとして、8時間×19日=152時間は確保できることになります。

ただ、これがなかなかこのとおりいかず、どうしても外せない予定が入ることなんかもありますよね。

なので、少し安全見ることにしていました。

ここは具体的な根拠があるわけじゃないけど、土日祝日は上記152時間×0.7=106時間≒110時間くらいできるかな、、みたいな感じです。

200時間を目標とすると、残るは90時間

これを平日で取ることになるんですが、5月8日から7月16日までの平日は50日間(これ数えてて今年はゴールデンウィーク以降平日の祝日無いことを知る。絶望。。。)。

ってことは、90時間÷50日=1.8時間/日を確保できれば良いことになります。

どうでしょう?

どんなに忙しくても、平日2時間くらいなら自分時間確保できそうじゃないですか?

まとめては無理でも、朝仕事始める前に1時間、夜寝る前に1時間とか。

こうやってどう対策していくかをなるべく具体的に落とし込んでいくことで、モチベーションもあがるし、「あ、できるかも」って気づけることになります。

上記はあくまで一例なので、皆さんの対策スケジュールを是非作ってみてくださいね!

上記の整理ができたら今見えている実際の予定なんかも考慮して、より具体な対策スケジュールにできると合格率も上がるはずです!

ポイント3:若ければ若いほど、専門知識のインプットと作文練習に時間をかけよう!

これは若い人に対して特にですが、どうしても経験値が少ない分、専門知識が乏しい状態からの試験対策スタートになります。

で、この専門知識の習得には一定の時間がかかることが否めないです。

なので、上述した修習ガイドブックにある時間配分によらず、専門知識のインプットのウェイトを重めにすることをおすすめします。

あとは作文力。

技術士っぽい論文を作文できるようになるにも、一定の実務経験を積むことが必要になりますが、若いとこれがまだ不十分(業務計画書や報告書を一人で書いたこと無いって人もいるのでは?)。

なので、たくさん書いて文章構成を自分に叩き込む必要があります。

若くして取ることができる資格だけど、若くして取るには相応の工夫やコツが必要になることも確かです。

前述した200時間を、ただ闇雲に勉強するだけでは間違いなく受からないです。

なので、試験対策スタート時点の自分は何が弱い(不得意)なのか、ここをしっかり自身で把握されてからスタートすることをおすすめします!

敵(試験)を知ることと同じくらい、己を知ることが効果的な200時間の使い方のコツです!

終わりに

僕は楽をすることが大好きで、物事を時間や物量で勝負するのが大嫌いです。

仕事でも残業したくないし、成果さえ出していれば8時間働く必要ないと思っているクチです。

やるべきことは早く終わらせて、家族の時間に充てたい。

ただ、技術士試験を若くして取得するには、下積み的に一定の物量をこなすことが必須と感じています。

若い=経験や知識がないから、それは仕方がない。

で、その一定の物量の目安は「200時間」

ただ、その200時間はなんとなくの200時間ではなく、しっかり考えて取り組んだ200時間が必要です。

200時間の使い方に正解はありませんが、自分の特性をいま一度がっつり把握して、自分に一番効く200時間の使い方を計画してみてください!

中途半端にやると、200時間+αでどんどん自分の人生が削られていきます。。。

以下の記事では、僕が実際に書籍を読んでみて、アウトプットとインプットのコツと思ったことを整理しています。

きっと、具体的な勉強方法を考えるときに役立つはずなので、お時間ある方は是非見てみてください!

また、僕で良ければ勉強方法や論文添削の相談に乗るので、コメントかお問い合わせフォームからご連絡ください!

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こちらでも論文添削などの相談、受け付けますよ!

貴重な時間を割いて、最後まで見ていただいてありがとうございました!

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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